Search Results

商品種別/用途で絞る

収納する ( 158 )
座る ( 452 )
手に持つ ( 95 )
敷く ( 181 )
照らす ( 610 )
聞く ( 41 )
身につける ( 101 )
食べる ( 78 )
飾る ( 579 )

セール
POV Large Candle Holder
人気のキャンドルホルダーに7本を一度にディスプレイできるラージテーブルモデルが登場しました。 POVとは ”Point of View” つまり、観点ということ。その名の通り、見方によって様々な表情を見せてくれます。角度によっては平面のグラフィックのように、またはそのまま角度を変化させるとキャンドルが浮き上がるようなイリュージョンを見せます。加えて、陰影や置く場所などでキャンドルアレンジを自由で楽しい物にしてくれます。単品ではもちろん、多数並べてコーディネートするとより壁面装飾の意味合いを持ってお使い頂けます。デザインはストックホルムで2008年から活動するデザインスタジオNoteによるもの。北欧デザインの独自のポップ感でミックスし、カラフルで優しい色使いなど、人気上昇中のスタジオです。
Tea Pot 2016/
オランダで活動するStudio Wieki Somersが、有田の伝統的な工芸と革新的な技術を組み合わせ完成させたTea Potです。有田焼の特徴とも言える瑠璃地の色や、古くから伝わる吹き付けの技法から発想を得て生み出されました。Studio Wieki Somersは、有田の特徴的な文様と色を積極的に取り入れ、最新の技法と融合させることで、これまでにない工芸的なデザインのコレクションを生み出しました。オランダ、ロッテルダムをベースに活動する、Studio Wieki Somersは、実用品の形や素材、意味、それらの作られ方、使われ方について絶え間なく実験を繰り返す手法を持ちい、日用品をファンタジーで詩的な世界に変換することで世界的に注目されています。「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。四世紀もの間受け継がれてきた職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。2016年。400年という節目の年に、世界に散らばる16組の優れたデザイナーと共に、新たな陶磁器ブランド「2016/」が誕生しました。多様な文化背景を持つデザイナー達が有田焼を再解釈し、有田の技術を結集して、世界の日常に寄り添う新たなスタンダードを生み出しました。
Trolley
Trolleyは美しい佇まいの可動式2段トローリーです。シンプルなデザインながら、優美な全体の存在感がインテリアの中で自然と引き立てられます。キッチンとダイニングルームをつなぐ便利なトローリーは、上下段とも取り外しができる木のトレーの機能性、日本の居住空間になじみやすく、日常使いにぴったりの少し小さめのサイズが特徴です。ディテールや使用感にまで配慮された様々な要素が、今までありそうでなかったキッチンワゴンを実現しています。家族や友人と過ごすいつもの空間を、より便利により洗練された雰囲気に変化させてくれます。
Naive Dining Table
Naïve Dining Tableはシンプルでクリーンなフォルムが特徴的なダイニングテーブルです。丸みは純粋に温かく、人を迎え入れるような雰囲気を醸し出します。脚と天板の接続部分は、それぞれ独立し、構造的な強さを実現、何代にも渡る使用を想定しています。アッシュフルオイル仕上げ、または天板のみアッシュをのこし、下面と脚をカラーリングしたモデルの展開です。デザインはリトアニアの若手ユニットInesaとArunasの二人組etc.etc.によるもの。リトアニアンデザインをイタリアンデザインやデニッシュデザインと同等な世界的なトレンドの一つにするべく立ち上がったブランドEMKOの製品です。リトアニア伝統のデザインを研究すると同時に国際的に活躍するデザイナーを起用し、コンセプチュアルなデザインを製品化させています。日本ではGenerateのみの販売になります。
Kukei Series
Kukei Seriesは季節によって移り変わる山の景色をグラデーションで表現したハイエンドカーペットです。多彩な濃淡を表現するため、30色を越える色の組み合わせで再現したデザインです。滑らかに色が変化していくグラデーションは職人の技術から生まれます。むつき(ウォームグレイ)は雪が降り積もる季節。冬の山がつくり出す、シックなモノトーンのグラデーション。しもつき(ブルー)は冬の山々の連なりと、遠くに抜ける空の遠近感を、濃青から水色のグラデーションで表現しています。冬の山の静けさを感じさせるデザイン。製造は日本で唯一、糸作りから染、織り、アフターケアまで職人による一貫性生産を行う山形緞通(オリエンタルカーペット)です。昭和10年から、シルクロードを渡った織物の技術を学び、山形で素足の生活様式に合わせた日本のじゅうたんを独自に生み出し続ける伝統のあるメーカーです。その品質は日本最高峰として、国内では皇居新宮殿や迎賓館、アメリカ合衆国大使館、歌舞伎座など、世界ではバチカン宮殿やサウジアラビア王国をはじめ各国の迎賓空間に多く採用されています。
Cris G
*Cris Gは分針がブラック(ファイバーグラス) x 先端素材ウォルナットのモデルです。クリスクロックはレトロなサイエンスを思わせる長針が特徴的なウォールクロックです。壁に掛けられるnomonの自由度はそのままにより洗練されたデザインに仕上げています。三角形の短針と細い円で囲まれた長針からなる構成で、長針の材質はファイバーまたはウォルナット材からお選び頂けます。また、長針の先端のカラーはウォルナット、レッドからお選び頂けます。取り付けは、付属のネジ、アンカーで壁面に固定します。または強力両面テープなどを別途ご用意頂きましたら、そちらでも取り付けは可能です。スペイン・バルセロナのnomonの製品です。デザイナーJose María Reina・Mario Ruizの二人による創造性、デザイン、技術の3つがともなった製品は、世界60ヶ国で販売されています。
Promise Ring
「ある日彼が小さな箱をくれました。中を開けるとそこには、シルバーのダイヤモンドが。。」こちらのPromise RIngは、一生を共にしていくうち、いつの日か本物のダイヤを贈るという約束をする為のリングというコンセプトでデザインされました。シルバーで大きなダイヤモンドを型どっています。もちろん、贈り方は自由ですが、素敵なストーリーと共に贈るのにぴったりなリングです。メキシコシティでアクセサリーをデザインするCarmenは、2007年に採鉱で有名な地域Zacatecasで、現地の職人と働いていた経験からジュエリーの魅力に取りつかれました。ファッション業界での経験とハイテク技術、メキシコのジュエリー職人の技を凝縮しを2010年より自身のブランドLUSASULをスタート。物語や女性的な感性からインスピレーションを受け、常にポジティブで上を目指すシックな人に向けたジュエリーをデザインしています。日本ではGenerateのみの販売になります。
Birdy Table Lamp
Birdy Table Lampは、上品に鳥の立ち姿をイメージしたテーブルランプです。細身の真っ直ぐなボディとくちばしのような丸みを帯びながらも直線で構成されたシェードとの対比が際立ち美しい立ち姿の照明となりました。可動領域が広く、本を読むときなどは鳥がそっと顔を寄せるように手元を照らしてくれます。 1952年に発表され、1954年のミラノトリエンナーレ金賞受賞作品したノルウェーの傑作です。
Wally
Wally は小ぶりでミニマルな印象のウォールランプです。球体のグローブシェードをメタルのフレームが支え、壁付けのグリップにも同じ素材とカラーを用いて統一感のある仕上がりとなっています。気品高く、空間の中で絶妙な存在感があります。 1985年にスペインバルセロナで創業したSanta＆Coleの製品です。会社のロゴである眼鏡をかけた両目が意味するように、細かなところまでこだわり注意深く世界を見、創業当時よりデザインの美しさやミニマリズム、商品の品質やサステナビリティ、新たな技術の採用による革新、ブランドとしての首尾一貫性を理念に置いています。自らを「編集者」と呼び、古くは1950年代のプロダクトの復刻や現代のデザイナーと協同により、フォルムの美しさもさることながら、機能性も併せもつコレクションには定評があります。
Hertil
Hertilは、縦に並行したベルトが特徴的なバックパックです。クライミングギヤをかけるような印象のループが付いたベルトは、カラビナなどでツールをかけたり、バンジーコードでブランケット・寝袋などを固定するにも便利です。建築家であるSimonとEliskaによるBraasi Industryが、趣味の自転車を中心とするアーバン・カルチャーに魅了され生み出した、ハンドメイドバックパックです。ロールトップで防水仕様、30Lのグッドサイズは14-15インチのラップトップがちょうど収まるサイズです。背負ったときに首の後ろに来る部分には、iPadが入る小物ポケット、内部には縦長のポケットなど便利なポケットが付いています。シンプルデザインはタウンユースや、小旅行にもおすすめです。印象を決めるナイロンベルトが建築を思わせるスマートでタイトなデザインです。
Input Organiser
Input Organiserは、壁面に設置する木製のオーガナイザーです。鍵やメガネなど毎日の小物を美しく収納できます。8つの箱は自由に移動ができ、様々なシチュエーションに合わせて設定できます。天然のオーク材の美しい風合いが、直線的な全体のフォルムにユニークなキャラクター性を与えています。玄関やオフィス、ベッドルームで便利に、そしてスタイリッシュにお使いいただけます。メインボード+8つのボックスのセットです。
Pegasus Round Table
Pegasus（ペガサス）という名も、デザインと非常にマッチしたラウンドテーブルです。シリーズのダイニングテーブル同様、プライウッドという一般的な素材を使いながら、どこまでも特別なフォルムです。無機質になりがちなガラストップですが、脚部の美しいラインが、やわらかく、やさしいラウンドテーブルに仕上がっています。デザインは、UKで活躍するAlex MacDonald（アレックス・マクドナルド）。木にこだわった製品が世界的に高い評価を得ている同氏の名作です。日本より、世界の有力デザイナーを起用したコレクションを多く発表している E&Y のコレクションです。
Balloons
Balloonsランプは、その名の通り、風船のような軽快さをガラスで上品に仕上げています。透明の美しいガラスのバルーンの中に金属製の反射板が空中浮遊しているかのような印象です。シンプルでありながらそのライトが放つ光が空間にエレガントな風格を与えてくれます。外側のガラス製の透明バルーンは、一見シンプルなフォルムに感じられますが、絶妙な曲線が絶対的な存在感を与えています。この形を吹けるようになるまでには非常に長い期間修行を必要とし、職人の中でも高い技術を習得した者だけにこのコレクションの製作が許されています。チェコ共和国・ボヘミア地方で吹きガラス技術を200年以上継承するガラス工場が、プラハとパリを拠点に活躍するプロダクトデザイナーLucie Koldova(ルーシー・コルドバ)をアートディレクターに迎え2009年に立ち上げた照明ブランドBrokisの製品です。Lucie Koldovaは両国でカリスマ的な人気を誇り、時代を超越した詩的なデザインを得意としています。ボヘミアングラスの確かな技術とチェコの若手女性デザイナーの新しい感性が融合し、現在ヨーロッパで最も注目を浴びている照明ブランドのひとつです。
Estambul
Estambulは特徴的なスケッチがあしらわれたラグです。子供向けのデザインで有名なスペインのデザイナーJavier Mariscal（ハビエル・マリスカル）が1987年に制作した水彩画をラグに仕上げています。オリジナルは伝統的なペルシャ絨毯のイメージをスケッチしたものです。これを少しコミック風に、また東西をまたがる文化的背景、伝統的なラグ職人の技術をデザインに交えて再構築しました。 Nanimarquinaはスペインで1987年からカーペットを製造している、ラグのトップブランドです。世界のトップデザイナーによる優れたデザイン、インド等の職人技によるの高い品質、そして子供達を強制就労させないというモラルを順守した生産体制が、高く評価されています。同社はCare＆Fairアソシエーションに参加し、インド、ネパール、パキスタンで違法に子供を労働に就かせないよう活動しています。
Pitcher L SF 2016/
シャープな印象が特徴的なピッチャーです。デザイナーの藤城成貴は400年に渡る有田焼の歴史を探求し、赤い色の優位性を発見しました。有田では上絵付けのことを赤絵と呼び、昔から特別な色として使われてきましたが、彼はこの赤に着目し、その色を中心にしたデザイン開発を行いました。直線で構成された形状は、機能性を強調し、東洋、そして西洋の食卓のいずれにも調和する用途を持った、日常の道具となるシリーズです。「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。四世紀もの間受け継がれてきた職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。2016年。400年という節目の年に、世界に散らばる16組の優れたデザイナーと共に、新たな陶磁器ブランド「2016/」が誕生しました。多様な文化背景を持つデザイナー達が有田焼を再解釈し、有田の技術を結集して、世界の日常に寄り添う新たなスタンダードを生み出しました。
Wine Breather Carafe
Wine Breather Carafeは、手軽にデキャンタージュを楽しめる画期的なカラフェ/デキャンターです。ボトルに入っていたワインを空気と触れさせ、香りや風味が開かせる為に行うデキャンタージュは、割と手のかかるものです。こちらならワインボトルに本体の口の部分を取り付け逆さまにするだけでその効果が得られます。味の変化はもちろんのこと、ワインがカラフェの側面をつたい流れこむ様子は、目でもワインを楽しめる美しい光景です。また、もう一度ひっくり返すと、ワインがボトルへ戻りながらデキャンタージュすることができ、通常のワインボトルからグラスに注ぐことができます。もちろんワインブリーザーカラフェからグラスにワインを注ぐこともでき、液ダレしにくいように注ぎ口にはシリコンが施され、ステンレスの蓋がついています。機能性とシンプルなデザイン性を重視したデンマークの若手建築家ユニットNormのデザインのデザインです。デンマークのテーブルウェアメーカーMenuのコレクションに新たな空気を注ぎ込んだ彼らの製品は世界的に高い評価と信頼を得ています。

Search Results

BRILLIANT PRODUCT AWAITS